【交通事故　むちうち　整骨院】交通事故に遭ったらやること７選！！パート5

こんにちは

鴻巣　ぴーす鍼灸整骨院です。

今回は、交通事故に遭ったらまずやること７選！！シリーズ第五弾です。

5，目撃者の確保をする（救護してくれた方や現場近くにいた方）

　　もし事故の目撃者がいそうなら、周辺の方を探すことも大切です。

　　通りすがりの目撃者は、交通事故の当事者のどちらかに肩入れする

　　動機がないため、その証言は信用性が高いと言われます。

　　目撃者が見つかった場合、その人の住所、氏名、連絡先を必ず聞いておくのがベストです。

　　その場の事情聴取のときに証言してもらえる可能性もありますし、

　　後々有利な証言としてみなされるかもしれません。

　　ただ、目撃者の証言はあくまで善意からのものですので、

　　無理に現場に残ってもらったりすることはしないようにお願い致します。

　　いかがでしたか！？

　　目撃者や救護してくれた人など、現場に居合わせた方に

　　正しい証言をお願いすることで、加害比率や相手に対して

　　虚偽の事故調書を作らせない為にも、やってみる価値はあると思います。