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【子供 肘内障 整骨院】肘内障について

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【子供 肘内障 整骨院】肘内障について

【子供 肘内障 整骨院】肘内障について

2026/09/06

【パパ・ママ必見】子供が急に腕を動かさなくなった!それ「肘内障」かもしれません

 

こんにちは!鴻巣 ぴーす鍼灸整骨院です。

今回は、小さなお子様をお持ちの親御さんからよくご相談を受ける「肘内障(ちゅうないしょう)」について解説します。

公園で遊んでいる時や、お出かけ中などに手を引っ張った後、子供が急に泣き出して腕を動かさなくなった…という経験はありませんか?

もしかすると、それは肘内障かもしれません。

 

 

肘内障とは?

肘内障とは、簡単に言うと「子どもの肘の亜脱臼(関節が外れかかった状態)」です。

主に1歳から5歳くらいまでの幼児に多く見られます。この時期の子どもは、骨や関節をつなぐ靭帯(輪状靭帯)がまだ未発達で緩いため、少しの力が加わるだけで橈骨(とうこつ)という骨が靭帯からスッと抜けかけてしまうのです。

 

なぜ起こるの?(原因)

もっとも多いのは、「大人が子どもの手を強く引っ張った時」です。

・転びそうになった子どもの手を咄嗟に強く引いた

・ダダをこねて座り込んだ子どもの手を引っ張り上げた

・手をつないでグルグル回して遊んだ(ブランコ遊び)

・子どもが自分から急に腕を強く引っ張った

また、寝返りを打った際などに自分の体の下敷きになって抜けてしまうケースも稀にあります。

 

どんな症状が出る?

肘内障になると、以下のような特徴的なサインが見られます。

・急に泣き出し、痛がって腕を動かそうとしない

・腕をだらんと下げたままにしている

・痛い方の腕をお腹にくっつけるようにして、少し曲げた状態をキープする

・万歳(ばんざい)ができない

 

【ここがポイント】

骨折や打撲とは違い、腫れや内出血はほとんど見られません。

もし肘の周辺が大きく腫れていたり、強い熱を持っている場合は、骨折の可能性もあるため注意が必要です。

 

対処法と治療

肘内障が疑われる場合は、絶対に無理に動かしたり、ご自身ではめようとしたりしないでください。

余計に痛めたり、実は骨折だった場合に症状を悪化させたりする危険があります。

専門家が正しい手順で「整復(外れかかった骨を元の位置に戻す処置)」を行えば、コクッという感覚とともにすぐに元に戻ります。

整復後は、数分〜数十分でケロリとして腕を動かして遊び始めることがほとんどです。

 

予防のために気をつけたいこと

お子様の腕を引くときは、手や手首を引っ張るのではなく、「脇の下を抱え上げる」ように意識してください。

成長とともに骨や靭帯がしっかりしてくるため、小学生になる頃には自然と起こらなくなっていきます。

急にお子様が腕を痛がると焦ってしまいますが、まずは落ち着いて患部を動かさないようにすることが大切です。

「もしかして肘内障かな?」と思ったらお早めに、鴻巣 ぴーす鍼灸整骨院までご相談くださいね!

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